ペイズリーの織りに、大ぶりのペガサスバックルが映える「ペガソバッグ」。レトロでありながらモダン!エトロの新作「ペガソバッグ」が登場
1968年にイタリア・ミラノで誕生した「エトロ」。インド・カシミール地方の伝統的な紋様に端を発する、エレガントで神秘的なペイズリー柄による「アルニカ」で知られています。
2019年ウィメンズ秋冬コレクションで新登場したバッグ「ペガソバッグ」は、エトロの美意識とクラフツマンシップが凝縮されたクロスボディバッグです。バッグの名称にある「ペガソ」は、イタリア語でペガサスを意味します。
エトロを象徴する80年代スタイルをリエディション
エトロを象徴する80年代スタイルを今らしく再構築したこのバッグは、ペイズリーの織りにカーフレザーを組み合わせた、品格あるデザイン。レトロでクラシックな雰囲気を漂わせながらも、ペガサスをかたどった存在感のあるメタルバックルがスタイリッシュな印象を与えます。
また、レザーストラップにも注目。エンボス加工されたロゴのディテールには、エトロならではのこだわりが光っています。
左から、アルニカ×ブラウン(スモール)、アルニカ×バーガンディ(スモール)。各17万7000円。サイズ・カラーはそれぞれ2タイプ
日本で展開するサイズは、スモール・ミニの2サイズ。カラーは、落ち着いた印象のアルニカ×ブラウンのほか、華やかな雰囲気のアルニカ×バーガンディの2タイプです。