2.歩きやすさとスタイルアップを叶える太ヒールパンプス
安定感と美しさのバランスがいいのは6センチ前後
上:ロックポート、 下:銀座ヨシノヤ【上】衝撃吸収クッション材を使用しているので、足を衝撃から守り安定した着地感をもたらす優れた機能にご注目。靴(ヒール高6センチ)2万円(2019年8月下旬発売予定)/ロックポート(ロックポート ジャパンお客様窓口)
【下】甲部分に入ったさりげないラインがアクセント。やや丸みのあるトゥに、前滑りしにくいかかとのホールド感が疲れにくい秘密。着こなしのアクセントになるボルドーも魅力。靴(ヒール高5.5センチ)4万4000円(2019年8月上旬発売予定)/銀座ヨシノヤ
「ヒールパンプスが手放せないので、旅先で歩く日は太めヒールを選びます」「ヒールがないとかえって歩きにくい」と語る池坊美佳さん(華道家)。「ヒール部分を太くすることで、歩き回る観光も快適なんです」と太鼓判。