MENU 4
「何もしない贅沢」を満喫できる "我が家"のように寛げるホテルライフ
左:ロビーの眼下に広がる真っ青なインド洋。
右:天井が高く、心地よい風が吹き抜けるロビー。ガムランの調べも聞こえる。
ヌサドゥアの南端に2015年にオープンしたザ・リッツ・カールトンバリ。クリフトップにあるロビーに足を踏み入れた瞬間、現実を忘れ身も心も別世界へ。壁が設けられていないため、心地よい風が吹き抜け、ガムランの生演奏も聞こえてきます。どこまでも続く真っ青なインド洋を見たゲストからは大きな歓声が上がります。
左:南国気分を満喫できるインフィニティプール。24時間オープンしているので、月明かりの下で泳ぐことも。
右:プールの中に寝椅子が置かれていて、まるでプールに寝そべっているような雰囲気が味わえる。
12万平方メートルという広大な敷地に313のスイートとヴィラタイプの客室があり、ロビー棟から海に向かってまっすぐに延びた道の先にはインフィニティプールが。 プールにはパラソルはもちろん、東屋風の建物もあるので、日差しの強い日中でも、海を眺めたり、読書をしたり、音楽を聴いたりと思い思いに過ごせます。
部屋にプールが付いている「プールパヴィリオン」。植栽でプライバシーが確保されている。
部屋の延長のプールのほとりでブレックファストがいただける。