「ザ・ランドマーク マンダリン オリエンタル 香港」を楽しみ尽くす

都心の中枢にあるホテルだからこそ、くつろぎ感を重視

「ザ・ランドマーク マンダリン オリエンタル 香港」は、歴史ある港の景色や、自然の景観を眺めることはできません。だからこそ、ゲストが客室内で快適にくつろげるようにと力を入れたのがバスルーム。シグネチャールームである「L600」は、なんと客室の1/3をバスルームが占めており、直径約２mの円形のバスタブが置かれています。



さらに、客室内で至福のバスタイムを楽しめるサービスが「バス エクスペリエンス」です。午前8時から11時までは、気分がリフレッシュするアロマバスとリッチなボディローション、ヘルシーなフルーツバスケットやアサイードリンク付きの“エネルギッシング バス”。夕方4時から夜8時までは、心が静まるアロマバスとともにカクテルやドライフルーツが楽しめる“カクテル バス”。9時以降には、キンキンに冷えたシャンパンと薔薇の花を散らしたお風呂で、映画のワンシーンのような体験ができる“ロマンス バス”。ラグジュアリーなバスタイムが、非日常感漂う休息のひとときへと誘います。


そのほかにも、権威あるアメリカのトラベルガイド『フォーブス』で５つ星を獲得した2300㎡もの広さがあるスパや、プールや最新設備が整ったフィットネスセンター、ヨガやピラティスのスタジオなどウエルネスとリラックスを追求する施設が充実しています。



また、エントランスの左手にある「MOバー」は、DJブースが常設されていて、毎夜音楽を楽しむ大人たちで賑わっています。アリシア・キースやジョン・レジェンドといった世界的なミュージシャンを招いてのライブを定期的に企画しており、ここにしかない体験ができる目が離せないスポットとしても知られています。活気あふれる香港の街のエネルギーを身近に感じながらも、客室の中に入れば極上のリラックスタイムが待っている「ザ・ランドマーク マンダリン オリエンタル 香港」は、精力的に香港を満喫するラグジュアリーな旅にふさわしいホテルです。