――相反する気持ちに悩まされてしまいそうですね。J:太陽が水瓶座の季節から魚座の季節に移る2月19日以降になれば、誰にも少なからず同調的、もしくは受動的な気持ちが増していくので、疑問や退屈さが消えないまでも、今よりは葛藤が減るのではないかと思います。
また、魚座には「受け身」という意味があるので、例えるなら“状況を受け入れたうえで、これはこれで幸せだ”とか、“みんながそう思うなら自分もそう思うようにしよう”というような気持ちの変化も考えられます。
水瓶座の季節に、地味で退屈な毎日をなんとかしたい!と感じていたストレスが、魚座になると少し薄れ、周りの気分、もしくは今の環境に染まったり、同調したり、受け入れていくような流れに少なからずなるというわけです。