EDITOR’S REPORT 街に溢れるさまざまな情報の中から、家庭画報編集部員が読者の皆さまに役立つ情報を厳選してご紹介します。新しくオープンした店や、アイディアが光る新商品、地方発の注目情報など、日々の暮らしをより楽しく、豊かにしてくれる情報がきっと見つかります。
記事一覧はこちら>> 「標準色は100以上ありますがそれにこだわる必要はなく、お客さまの好みに合わせてオートクチュールの色を1台からでも作ります」と、専務取締役の早矢仕典子氏。
最近は明るい色の床材が増えたこともあり、木製ブラインドも、ニュアンスのあるグレーやスモーキーなピンクベージュなど、洗練されたお洒落な色が人気です。
こちらは、2019年初台に移転オープンした新しいショールーム。中央にかけられた3点は、幅76×長さ152センチの「ナニックシリーズ」5万6100円(価格はシリーズやサイズにより異なります)。
製作から販売まで一貫して手がけるこだわりの逸品をぜひ。
表示価格はすべて税抜きです。
『家庭画報』2020年3月号掲載。
この記事の情報は、掲載号の発売当時のものです。