大人も子どもも、みんな大好きな卵料理。基本のだし巻きからボリュームたっぷりのおかず、温まる汁物に便利な作り置きまで、たっぷり10のレシピを集めました。ぜひご活用ください。
甘辛な味がクセになる和風スコッチエッグ
ゆで卵を牛薄切り肉で巻いて照り焼きにした、お弁当にも便利な一品。醤油と砂糖で甘辛く味付けした牛肉とまろやかな卵がよいバランスです。
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人気料理家・大原千鶴さんの「だし巻きたまご」
卵に旬はありませんが、だし巻きにしたときの淡い黄色や生命を宿した卵という存在に「春」を感じずにはいられません。家族のために心を込めて作りたいおかずです。(大原千鶴さん・談)
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キリッと酸味のとろとろスープに、ふんわり卵の「酸辣湯」
醤油と塩をプラスした鶏がらスープに片栗粉でとろみをつけ、ミニトマト、えのきだけ、長ねぎを加えたら溶き卵を流し入れます。卵がふわりと固まったら、酢を入れて混ぜ合わせればでき上がり。
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とろける「モンサンミッシェルのオムレツ」をご家庭で
口の中でとろける独特の食感は、ほかの料理ではなかなか味わえません。これを再現するには、すくい上げるとリボン状に落ちるようになるまでひたすら卵を泡立てること。
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手軽なトルコ風スクランブルエッグはクセになるスパイシーさ
バターとトマト、ししとうと、日本で手に入るものばかり簡単に作れる、トルコのスクランブルエッグ「メネメン」。
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重宝する作り置きの「卵のみそ漬け」
ゆで卵を麹みそ床に漬けた「卵のみそ漬け」。しょうゆ漬けとはまたひと味ちがったコクが出て、トロリとした甘さが絶品です。
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たっぷり食べてもヘルシー。いつものかに玉に豆腐を混ぜて
豆腐入りの分カロリーと糖質が少なめなので、たっぷり食べてもギルティフリーです。
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漬物は具であり調味料。柴漬け入りのとろとろ玉子焼き
オリジナルのアイデアおつまみに定評のある銀座の人気バー「ロックフィッシュ」のご主人、間口一就さんのレシピです。
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白ワインに合う。半熟卵と長ねぎのグラタンレシピ
バターで炒めた長ねぎが少ししんなりしたところで薄力粉をふり、1分ほど炒めてから生クリームと塩、こしょうをプラス。こうすれば、薄力粉が長ねぎにからまってホワイトソースがダマになりにくいそう。
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電子レンジでできる、かにかま入り茶碗蒸し
電子レンジだと“す”が入りやすいので、こまめにチェックするのがポイントです。
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