旬を迎えたアスパラガス。ぎゅっとつまった味をいかした簡単なレシピを5つ集めました。
シンプルな焼きアスパラガスは、にんにくオイルと黒胡椒が決め手
イタリア料理の基本のにんにくオイル、「アーリオ・オーリオ」を使うと、塩だけで調味した野菜のグリルも味が単調にならず、後を引くおいしさになります。
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狐野扶実子さんの「ホットグリーンサラダ」
アスパラガス、そら豆、グリーンピース、ズッキーニ、ブロッコリーを炒め、野菜がまだ温かいうちにモッツァレラチーズを添えていただきます。
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調理も片づけも楽々。アスパラガスのリゾット
炊いたご飯を使うので時間もかからず、ル・クルーゼやストウブなどの鋳物鍋ひとつで作ってそのまま食べられます。
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ふんわり食感のイタリア版オムレツ
イタリア版オムレツともいえる卵料理、フリッタータ。フライパンではなく、オーブンで焼くため、ふんわりした食感になります。
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揚げびたしは揚げたてを素早くつけ込むのがポイント
アスパラといんげん、季節を感じる2つの食材を、素揚げして、おひたしと同じ割合のだしつゆで揚げびたしにしてみましょう。油のコクでボリュームが出て、焼いたりゆでたりといった調理法とはまた違った味わいです。
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