家庭画報が選んだ“ふるさとの絶景” 第36回(全48回) 本誌ゆかりの皆さまに、生まれ育った故郷の心に残る風景、お国自慢の景観など“ふるさとの絶景”をうかがいました。47都道府県を網羅しています。読者の皆さまが生まれ育った場所や現在暮らす場所の絶景に、出合えるかもしれません。
前回の記事はこちら 全国各地を撮影で訪れることの多い編集部員が、取材先で出合った記憶に残る絶景をご紹介します。
山口県
青と赤が美しい元乃隅神社
真っ青に広がる日本海と、123基100メートル以上も連なる鳥居の赤のコントラストは目にもまぶしいほどの鮮やかさです。大鳥居の上にある賽銭箱に賽銭を投げ入れられると願いが叶うといわれています。
「#ふるさとの絶景」の記事一覧はこちら 〔特集〕家庭画報が選んだ“ふるさとの絶景”(全48回)
写真/アイノア=高椋俊樹
※ご紹介した絶景は、季節や気象条件等により見られない場合があります。ご了承ください。
『家庭画報』2020年7月号掲載。
この記事の情報は、掲載号の発売当時のものです。