モーツァルト/歌劇
『フィガロの結婚』~庭師は見た!~(再演)
モーツァルトの傑作の舞台を黒船来航時代の日本に置き換えるという斬新なアプローチで2015年に初演。
大好評を得た井上道義指揮・総監督、野田秀樹演出による歌劇『「フィガロの結婚」~庭師は見た!~』が再演に。
アルマヴィーヴァ伯爵をペーター・ボーディング、伯爵夫人をアンナ・クライニコヴァ、スザ女(スザンナ)を小林沙羅、フィガ郎(フィガロ)を大山大輔(1日は寺田功治)、ケルビーノをミハウ・スワヴェツキが務めるなど、出演者は実力派揃い。
日本語字幕付きイタリア語(一部日本語)上演。
モーツァルト/歌劇 『フィガロの結婚』~庭師は見た!~(再演)
表示価格はすべて税込みです。
『家庭画報』2020年10月号掲載。
この記事の情報は、掲載号の発売当時のものです。