1994年に日本初の路面店としてオープンした「シャネル 銀座並木」。約
3年弱のリノベーション期間を経て、装いも新たにビルとして生まれ変わりました。メゾンとの長い関わりをもつ建築家
ピーター マリーノ氏が手がけたブティックは歴史の趣とリュクス感に溢れ、シャネルを象徴するブラック、ホワイト、ベージュ、ゴールドなどがキーカラーとして各フロアに取り入れられています。
1階はバッグとアクセサリー、
2階はシューズとアクセサリー、
3階はプレタポルテとバッグとウォッチ、そして
4階はベージュ×ゴールド×ブラックの空間に最新プレタポルテコレクションが並びます。芸術に深い造詣と関わりを持ったマドモアゼル シャネルの理念を受け継ぎ、店内にはさまざまな国のアーティストによるアートピースの数々が飾られます。