ワラ灰釉 龍田川平向付
当代香齋 作
寸法(約):19×16×高さ2.5cm
価格:6万6000円(税込み)
販売個数:絵柄(A、B、C)限定各2点
桐箱入り
江戸時代中期の陶芸家、尾形乾山が生み出した向付の写し。ワラ灰釉を施した器に呉須で水流や波頭の輪郭を描き、黄、赤、緑の上絵による艶やかな紅葉文を合わせ、葉脈には金彩を添えている。秋に使われる向付で、同じモチーフで、文様は何パターンかある。
※ご購入にあたり、
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撮影/武蔵俊介(世界文化ホールディングス写真部)