ブラームス/ワルツ集「愛の歌」より第6曲「一羽の可愛い小鳥が」(2’35”) エディット・マティス (ソプラノ)、ブリギッテ・ファスベンダー(メゾ・ソプラノ)、ペーター・シュライアー(テノール)、ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ(バリトン)、カール・エンゲル(ピアノ)、ウォルフガング・サヴァリッシュ(ピアノ) ●ブラームスはアマチュア用にいくつもの四重唱曲集を書きました。ワルツを「内輪でする踊り」ととらえる19世紀初めの古い考えが彼にはあり、本作にはそれが反映しています。愛を歌う素朴な詩につけた可