毎日の暮らしにさりげなく寄り添う「雨晴/AMAHARE」(東京・白金台) 2015年、プラチナ通りにオープン。「雨の日も晴れの日も心からくつろげる暮らし」をコンセプトに、日常生活に寄り添った器や道具を揃えます。「八百屋さんに行くように気軽に来てほしい」と主人の金子憲一さん。約40人の作家や職人の器を常時取り揃え、それぞれの地域性や個性が際立ったラインナップが魅力。オリジナルの器も取り扱います。 銀彩でたたくように絵付けした土瓶。容量は約800ml。「李荘窯 土瓶 銀(たたき)」寺内信二 作(胴径11×高