異素材の器を取り合わせて一汁三菜の食事を楽しむ さまざまな素材の器を明るい色味の折敷に並べて、食事をきちんといただいたという満足感が味わえる。 スタッキングできる取っ手付きの「ナラ折敷」般若芳行 作(42.5×30×高さ2センチ)1万5400円。器は手前右から時計回りに、「柳椀 淡口」中野知昭 作(径11.5×高さ8センチ)1万5400円、「粉引飯碗」増田 勉 作(径13×高さ6.5センチ)3300円、「みなわ向付」中村真紀 作(10.5×11.5×高さ6センチ)4180円、「染付ムシカリ文オーバル中