会話が弾む器合わせで好みのお茶を楽しむ オーバル皿の木目が引き立てる端正な土物、骨董、薬缶の取り合わせ。 右から、茶葉を入れて煮出すことができる銀メッキの「銅薬缶」中村友美 作(径12.5×高さ15センチ)9万9000円、ワイヤで作ったオブジェにもなる「鍋敷き」関 昌生 作(径12.5×高さ2センチ)1980円、骨董の織部小皿(径10.5×高さ2センチ)1万1000円、使うほどに味わいが増す「井戸ゆのみ」細川護光 作(径6×高さ8.5センチ)各4400円、トレイに、大皿に活躍する「オーバル皿」山口和宏