器だけで心ときめき、花一輪で映える造形 自分なりの花やグリーンを日々楽しみたい人にぴったりの手のひらにのる花器。右上から時計回りに、愛らしい形の「花器 種」蓮尾寧子 作(胴径8×高さ7センチ)6600円、ひっくり返すときのこのオブジェになる「ゆら花入れ 白」寺井陽子 作(胴径11×9.5×高さ8センチ)9900円、くびれのあるデザインなので花が安定し、ヒヤシンスなどの水栽培用の器としても活躍する「花器 鼓」蓮尾寧子 作(口径7.5×高さ10センチ)各4400円、「緑釉一輪挿し」及川静香 作(胴径8×高8.