5)とっておきの絵皿はガラスのプレートと組み合わせる 食卓で心ゆくまで楽しみたい、とっておきの花柄のプレート。“料理を盛りつけると隠れてしまう”“大切なアンティークなので直接料理を盛るのは不安”―そんなジレンマを、ガラスプレートが解決。3段重ねにして間にグリーンや小花をあしらえば、より楽しい食卓に。 1900年代のパリ窯のディナープレート 4万円 「ロンドン1870年」のカトラリーとマグカップ1人分のセット25万円/ともに虎徹 リップルプレート(フォレストグリーン)30センチプレート(下)8250円