1.鎌倉の空気に寄り添う日常のお菓子「nikaido (ニカイドウ)」 店長の武山加奈子さんが一人で作る焼き菓子の専門店。「鎌倉には、食べることや生活を大事にしているかたが多いように思います」と話す武山さん。 そんな地元の日常に寄り添う店を2020年に開きました。毎朝9~10種焼き上げる人気のマフィン(310円~)は「大人が1つ食べきれて、満足できるように」と甘さ控えめ。朝食にもおすすめです。レモンケーキやフルーツパウンド(ともに330円)など、店のお菓子はすべて甜菜糖を使用しており、素材の味が引き立