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江戸時代から京都の街中、鴨川沿いに建つ、古風な建物に気づいていましたか?

2018.11.22

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床の間。赤松の床柱は、他所で使われていたものを賴山陽が再利用したもの。頼山陽はこの床柱に思い出と愛着があったようで、落掛(※)の位置が以前より高くなっているのに、あえて元の穴を埋木してまで、この床柱を使っています。 ※おとしがけ。床の間正面の上壁を支える横木のこと。

床の間。赤松の床柱は、他所で使われていたものを賴山陽が再利用したもの。頼山陽はこの床柱に思い出と愛着があったようで、落掛(※)の位置が以前より高くなっているのに、あえて元の穴を埋木してまで、この床柱を使っています。 ※おとしがけ。床の間正面の上壁を支える横木のこと。

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