水瓶座 大多数の人が納得しているとしても、あるいはそれがみんなの総意だとしても、自分はやっぱり納得できない。きっと合わせようと思えば、いくらでも合わせられる。 ただ、新しいことに挑戦しようとしない今の風潮に、どうしても合わせる意味を見いだせないのかもしれない。 しかし、拒絶の先には孤独しか待っていない気がする。それでもいいと思うかもしれないが、踏み外せば、元に戻るのが困難になると思うし、なぜこんな状態になったのかも結局わからないままだ。せめてその原因がわかるまで、今は粘るべきだ。 水瓶座の2020年