• TOP
  • 伝統工芸
  • パリで茶懐石のもてなしを終えて。京都・真葛焼の次代を担う宮川真一さんの思い

伝統工芸

パリで茶懐石のもてなしを終えて。京都・真葛焼の次代を担う宮川真一さんの思い

2021.02.08

  • facebook
  • line
  • twitter
お菓子と抹茶は、茶懐石の後、場を茶室に移してふるまわれた。主菓子はパリ「とらや」特製の紅白きんとん。青い器はトリコロールカラーを意図した作品。干菓子は祇園の「鍵善良房」の特製で、煎餅にはフランスを象徴する鳥、雄鶏の焼印が押されている。干菓子器もこの会のために真一さんが制作したもの。

お菓子と抹茶は、茶懐石の後、場を茶室に移してふるまわれた。主菓子はパリ「とらや」特製の紅白きんとん。青い器はトリコロールカラーを意図した作品。干菓子は祇園の「鍵善良房」の特製で、煎餅にはフランスを象徴する鳥、雄鶏の焼印が押されている。干菓子器もこの会のために真一さんが制作したもの。

記事に戻る

12星座占い今日のわたし

全体ランキング&仕事、お金、愛情…
今日のあなたの運勢は?

2024 / 11 / 21

他の星座を見る

Keyword

注目キーワード

Pick up

注目記事
12星座占い今日のわたし

全体ランキング&仕事、お金、愛情…
今日のあなたの運勢は?

2024 / 11 / 21

他の星座を見る