コツは解凍方法にあり！ 覚えておきたい「おせち」がおいしくなる簡単な裏技

まるで作りたてのようにおいしい、家庭画報ショッピングサロンの冷凍おせち

中でも不動の人気を誇るのが「家庭画報オリジナルおせち」。冷凍と侮るなかれ。昨今の冷凍技術の進歩で、まるで作りたてと見まがうおいしさが味わえるようになっています。さらにおいしく召し上がるには、実は解凍方法に簡単なコツがあります。

〔おせちがおいしくなるコツ　その1〕1段ずつ分けて冷蔵庫へ入れる




おせち料理は１段ずつラップをかけて分けて冷蔵庫に入れ、約24時間解凍してください。１段ずつ分けると、まんべんなく冷気がゆきわたります。低温でじっくり解凍すると、ドリップ（水）もほとんど出ないので、味が損われません。

〔おせちがおいしくなるコツ　その2〕食べる約1時間前に冷蔵庫から出す


解凍後、召し上がる約１時間前に冷蔵庫から取り出し、常温（約20℃程度）の場所におきます。冷たさが取れて最適な食感になります。

不動の人気を誇る「家庭画報オリジナルおせち」の特徴は?

絵馬柄のお重に彩りよく詰められた1人分のおせち「家庭画報オリジナル ひとりぶんおせち」

縁起のよい絵馬形重箱に、お正月に欠かせない三種肴をはじめ、1人分とは思えない31種類もの珍味が詰まっています。その美しさに充実した１年が送れる予感がして幸せな気分になれます。遠くの大事な方への贈り物としてもいかがでしょうか。

和洋の組み合わせがうれしい家族が喜ぶ三段重「家庭画報オリジナル 三段おせち」

毎年大好評の三段おせちは、壱の重、弐の重は黒豆煮、きんとん、味つけイクラといったお正月らしい定番の品を、参の重にはシャンパーニュやワインにも合うローストビーフ、テリーヌといった洋の味をプラス。ボリューム・料理数ともに申し分のない構成で、世代を超えて人気です。

「家庭画報オリジナルおせち」のお品書きは、下のフォトギャラリーでご覧ください。