EDITOR’S REPORT 街に溢れるさまざまな情報の中から、編集部員が読者の皆さまに役立つ情報を厳選してご紹介します。新しくオープンした店や、アイディアが光る新商品、地方発の注目情報など、日々の暮らしをより楽しく、豊かにしてくれる情報がきっと見つかります。
記事一覧はこちら>> 浅草で3代続く料亭「茶寮一松」。その隣に、お持ち帰りの生菓子や、お弁当(要予約)を扱う“はなれ”ができました。
一番人気は、北海道産小豆を丁寧に炊いた粒餡がおいしい2種のおはぎ(1個216円)。島根県産のゆずを使い、炭酸、焼酎で割って楽しむ「一松のゆず果汁」(300ml 1296円)、そのゆず果汁を白餡と合わせた一口大福「ゆずあん包み」(2個194円)も人気です。
「五三焼カステラ」(1本1296円)、おかき、漬物など、お取り寄せも充実。
表示価格はすべて税込みです。
『家庭画報』2022年4月号掲載。
この記事の情報は、掲載号の発売当時のものです。