EDITOR’S REPORT 街に溢れるさまざまな情報の中から、編集部員が読者の皆さまに役立つ情報を厳選してご紹介します。新しくオープンした店や、アイディアが光る新商品、地方発の注目情報など、日々の暮らしをより楽しく、豊かにしてくれる情報がきっと見つかります。
記事一覧はこちら>> 京都の無添加だしの老舗「東寺うね乃」が開いたお総菜の店。すべてのメニューにだしを用い、和洋中のおいしさを提案しています。
上は、だし巻き卵1本と海苔の下にだしを染ましたから揚げやきんぴらを詰め合わせた「うね乃弁当」(1296円)と、夏限定の「トマトとバジルの白和え」「ズッキーニの焼きびたし」「季節野菜の茶碗蒸し」(各540円)。
イートインもでき、お弁当は好みの内容でオーダーも対応(1人2000円から要予約)。
濃厚だしで作ったすり流し風の野菜や魚介のスープ(6月から販売、取り寄せ可) 表示価格はすべて税込みです。
『家庭画報』2022年7月号掲載。
この記事の情報は、掲載号の発売当時のものです。