料理や飲み物の仕上げに華やぎを。広島の老舗「歴清社」が作る“金箔のふりかけ”

1905年創業、広島県の老舗箔押し紙メーカー「歴清社」。

約1万分の1ミリの薄さの金、銀、プラチナなどの箔を、一枚一枚手作業で和紙に貼る箔押し技術を駆使し、寺社やホテルのみならずファッションや電化製品とのコラボレーションなど革新的な箔製品を手がけています。


「金のふりかけ（桐箱入り）」（縦13×横4×高さ3.4センチ）4340円。


写真は、金箔を身近に感じてほしいという思いから作られた「金のふりかけ（桐箱入り）」。



フレーク状の箔は金96.8パーセント、銀3.2パーセントと高純度のため酸化しにくい上質なもの。集いの場が増える季節、料理や飲み物の仕上げに華やぎを足してみては。