EDITOR’S REPORT 編集部員が街に溢れる情報の中から読者の皆さまに役立つものを厳選して紹介します。新しくオープンしたレストランやショップ、アイディアが光る新商品など、日々の暮らしをより楽しく、豊かにしてくれる情報をお届けします。
記事一覧はこちら>> 現代的な茶の愉しみ方を提案する「茶方薈(さぼえ)」より、47都道府県、それぞれの風土の特色を凝縮させたお茶「SABOE 47」が登場。
写真左から「No.47-36 徳島県 阿波晩茶」(15グラム、864円)、「No.47-18 福井県 豆入り番茶」(20グラム、648円)、「No.47-33 岡山県 美作番茶」(12グラム、648円)。「No.47-36 徳島県 阿波晩茶」は、上勝町で作られる乳酸発酵による後発酵茶。すっきりと甘酸っぱい香りが特徴です。「No.47-18 福井県 豆入り番茶」は、越前産の炒り大豆の優しい香りと焙じ茶のブレンド。「No.47-33 岡山県 美作(みまさか)番茶」は、室町時代より受け継がれる伝統製法で作られた芳醇な番茶。
豊かな味わいだけでなく、産地に根づく茶文化を一袋から感じられます。オンライン注文にて全国発送可。
表示価格はすべて税込みです。
『家庭画報』2023年1月号掲載。
この記事の情報は、掲載号の発売当時のものです。