三つ星シェフ御用達。パリ屈指の肉職人の精肉店が日本上陸 「ユーゴ デノワイエ」

ユーゴ・デノワイエさんが扱う肉は、生産者自らが育てた牧草と穀類を食べて適切な環境のもと飼育された「自然な肉」。東京ではフランスより空輸するほか、国産の牛肉や豚肉も扱います。1階はお肉の軽食を供するミート・バーと物販（写真）。

2階のメイン・ダイニングではパリで研鑽を積んだシェフ・齋田 武さんが腕をふるう精肉店らしいフレンチが味わえます。同上はリムーザン産バベットのステーキ5088円（275グラム）。メニューや価格は日によって変動あり。