京都の醍醐味 第9回(全14回) 紅葉の美しい隠れ里の寺社、襲名展を控えた十六代樂 吉左衞門家、ラグジュアリーの中に伝統が息づく最新ホテル、伝統の味と新味が楽しめる料理店など、いつの日か訪れたい京都の“今”へご案内します。
前回の記事はこちら>> 栗のスイーツ和洋競演
ご紹介する栗スイーツ1.御菓子司 塩芳軒(しおよしけん)「栗きんとん」486円
2.果朋(かほう)-KAHOU-「栗きんとん餅」 1317円
3.御菓子司 中村軒「栗餅」「うさぎ薯蕷」 各280円
4.京都くりや「栗おはぎ」 248円
5.どらやき 亥ノメ(いのめ)「白小豆と栗甘納豆」 300円
6.grains de vanille(グラン ヴァニーユ)「モンブラン」690円
7.La KLASSIQUE(ラ クラシック)「和栗の焼きモンブラン」507円
8.CHÉRIE MAISON DU BISCUIT(シェリー メゾン ド ビスキュイ)「マロングラッセサンド」 3240円
下の写真を左にスクロールして詳しくご覧ください。 取材・文/西村晶子 ※営業時間や定休日は状況により変更になる場合があります。
『家庭画報』2021年11月号掲載。
この記事の情報は、掲載号の発売当時のものです。