バレンタイン2019 第6回(全8回) 魅力的な新商品が続々とお目見えするバレンタインデー。今年はどんなラインナップでしょう。家庭画報ドットコム編集部が注目するチョコレートを8回連載でご紹介します。
前回の記事>> 日本の伝統的な模様をプリントした和紙のパッケージは、アクセントのゴールドが華やか。日本初“ビーントゥバー”の「green bean to bar CHOCOLATE」からバレンタインデー限定のチョコレートが登場!
日本発の“ビーン トゥ バー”として、生産方法にこだわり、素材やパッケージに和のエッセンスを取り入れたチョコレートを提案している「green bean to bar CHOCOLATE」。
2019年のバレンタインデーには、選りすぐりの和の食材とチョコレートを融合させたスペシャルエディションのチョコレートが登場します。
「タブレット<CRANBERRY>」は、マダカスカル産カカオとタンザニア産カカオをプレンドして使用。「タブレット<IYOKAN>」は、マダガスカル産カカオ豆を使用。タブレットは、クランベリーと麦パフをトッピングした「タブレット<CRANBERRY>」(1800円)と、愛媛県産の伊予柑とキャラメリゼしたくるみをトッピングした「タブレット<IYOKAN>」(1800円)の2種がラインナップ。
一口サイズの「ボンボンショコラ」(4個入り2000円、8個入り4000円)には、玄米茶や杏、ゆず、そばなど、和の食材を使用。それぞれが個性的で、1粒食べるごとに新しい発見があります。
こだわりのチョコレートをぜひ楽しんで。
Information
green bean to bar CHOCOLATE 中目黒店
東京都目黒区青葉台2-16-11
文/水浦裕美 ※表示価格はすべて税抜きです。