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記事一覧はこちら>> 音楽による癒やしのニーズやネオ・レトロブームを受けて、オルゴール人気が再燃しています。
「オルフェウス KANATA」幅494×奥行き150×高さ140ミリ。約7.5キロ。専用共鳴台とセットで143万円。「日本電産サンキョー」が生み出した「オルフェウス KANATA」はその最高峰。精緻な内部構造を目でも楽しめるスケルトンボディ(LED照明内蔵)から繰り出されるのは、クラシックやオペラの名曲150選。
天童木工が制作した専用の共鳴台の効果も相まって、緻密に調律された煌めくような音色が楽しめます。
表示価格はすべて税込みです。
『家庭画報』2023年2月号掲載。
この記事の情報は、掲載号の発売当時のものです。