EDITOR’S REPORT 街に溢れるさまざまな情報の中から、家庭画報編集部員が読者の皆さまに役立つ情報を厳選してご紹介します。新しくオープンした店や、アイディアが光る新商品、地方発の注目情報など、日々の暮らしをより楽しく、豊かにしてくれる情報がきっと見つかります。
記事一覧はこちら>> ペンダント照明のWireタイプのフレーム(写真は白、高さ35×横35×奥行き12センチ)4万9000円。他に充電式照明のWirelessタイプ(サイズは同)6万4000円があります。「GAKU」は、額縁に見立てたフレームのライトに小物を組み合わせ、自分好みのインテリアとして使える照明器具。
世界的デザイナーとのコラボレーションで名作を生み出してきたイタリアの照明ブランド「FLOS」と、今回日本人として初めてデザインを手がけた佐藤オオキ氏による新作です。
ペンダント照明のWireタイプと充電式照明のWirelessタイプのフレーム(上写真)に、ブックエンドや花瓶など、自在に設置できるアクセサリー(下写真)を選択します。
自在に設置できるアクセサリー 5800円~「形状やテクノロジーの斬新さではなく、光のあり方を根源から考え直した」と佐藤氏が語るように、部屋のコーナーに小さなお気に入りの空間をつくる愉しさを味わってください。
表示価格はすべて税抜きです。
『家庭画報』2020年01月号掲載。
この記事の情報は、掲載号の発売当時のものです。