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左から《ヴィテス》(高さ23.3×幅12×奥行き7.5センチ)14万9000円、《ロンシャン》(高さ17.8×幅15×奥行き6.5センチ)14万9000円、《ヴィクトワール》(高さ20.4×幅25×奥行き6.5センチ)17万5000円。この輝くオブジェが何かおわかりですか?
1920年代に高級車のボンネットを飾り一世を風靡した、知る人ぞ知るラリックのカー・マスコット。このたび人気のデザインの中から3種類がインテリア・アイテムとして生まれ変わりました。
下から光を当てることで独特の表情が生まれ、まるでクリスタル自体が発光しているかのような明かりでフォルムを美しく際立たせます。
写真は左からライティングオブジェ「ヴィテス」、「ロンシャン」、「ヴィクトワール」。
照明台は充電式です。テーブルランプとして、洗練された空間を演出するのに最適です。
表示価格はすべて税抜きです。
『家庭画報』2020年4月号掲載。
この記事の情報は、掲載号の発売当時のものです。