EDITOR’S REPORT 街に溢れるさまざまな情報の中から、家庭画報編集部員が読者の皆さまに役立つ情報を厳選してご紹介します。新しくオープンした店や、アイディアが光る新商品、地方発の注目情報など、日々の暮らしをより楽しく、豊かにしてくれる情報がきっと見つかります。
記事一覧はこちら>> モバイルを超えた上質な映像体験が叶うプロジェクター「XGIMIHalo」。
最高輝度は800ANSIルーメンで、モバイルプロジェクターの主流150~200ANSIルーメンをはるかに上回ります。そこに高解像技術を合わせ、鮮やかなビジュアル投影を実現。
更に、オーディオメーカー「Harman Kardon」との協業で搭載した2基の5Wスピーカーが、劇場のような迫力のサウンドを生み出します。
もちろん、113.5×145×171.5ミリのコンパクトさに大容量バッテリーと、“持ち運び用”としても優秀。
リビングで賑やかに観るのもいいけれど、たまには自室で静かにお気に入りの映画を......。家で過ごす時間をより充実させてくれるアイテムです。8万8000円。
表示価格はすべて税抜きです。
『家庭画報』2020年10月号掲載。
この記事の情報は、掲載号の発売当時のものです。