「クレ・ド・ポー ボーテ ル・フォンドゥタンn」を公式サイトで見る＞＞今までにない感覚。別次元の美しさに出会うラグジュアリースキンケアファンデーション
編集部Y（以下Y）：今回、取材に協力していただいたヨウコさんには、今年（2022年）40周年を迎えたクレ・ド・ポー ボーテの、ラグジュアリーなスキンケアファンデーション「クレ・ド・ポー ボーテ ル・フォンドゥタンｎ」をお試しいただきました。
友人やお世話になっている方への贈り物にコスメを選ぶこともよくあるという美容好きなヨウコさん。これまでのクレ・ド・ポー ボーテのイメージはどのようなものでしたか？
ヨウコさん（以下ヨウコ）：やっぱり「ラグジュアリー」という印象があります。資生堂が誇るトップクラスのラインで、海外へも日本の高級化粧品として堂々と進出しているというイメージです。
私は特にアイブロウを愛用しています。10年以上前に初めて使ったのですが、平らなペンシル先が描きやすくて感動しました。ペンシルの柔らかさや仕上がりの印象、ブラシの使いやすさなど一つひとつの品質が全然違うんですよね。高品質なのはもちろん、それに加えてクレ・ド・ポー ボーテは、「1つでいろいろな役を集約できる」ことが魅力。その良さを今回のファンデーションにも感じました。
Y：ぜひ詳しく教えてください。実際に使ってみていかがでしたか？
撮影／ヨウコさんヨウコ：仕上がり、使い心地ともに今まで使ってきたファンデーションの中で一番だと思います。まず、潤いとつやつや感をしっかり保ってくれます。美容液成分が入っているので、スキンケアをしてくれている感覚はすごくありました。
これまではリキッドファンデーションを使うと乾燥して、目のまわりのシワがチリチリと浮いてしまうのが悩みだったのですが、それがないので素晴らしい。これひとつで「潤い、つや、肌をきれいに均一に見せる効果」と3役をこなしてくれます。
でも私実は、ファンデーションって結構苦手で。
Y：えっ、そうなんですか！？
ヨウコ：ずっと下地だけとかBBクリームを使っていて、ファンデーションをつけるときも顔の中央のごくわずかな場所だけにしていました。顔全体につけると重たくなる感じがするのと、のばしていく作業が面倒というのがあって、メイクで一番苦手なパートでした。
だけど今回使ってみると、すごくなめらかで、薄くすーっとのびてストレスがまったくなし。使わず嫌いだったんだなと、印象が180度変わりました。これだったら顔全体に塗っても変に浮かないし、きれいにカバーしてくれて楽で、仕上がりも自然です。
撮影／ヨウコさんY：気に入ってもらえて嬉しいです！
ヨウコ：ハイブランドのファンデーションは、厚く重たく感じるくらい肌につくものだと思っていたので、こんなに自然なのがすごく意外でした。もしかすると厚塗りになれている方だと、もう1回塗ろうかなと思うくらい薄くのびます。こんなにすーっとのびるとは、リキッドファンデーションの変化に驚きました。
あとは、時間が経つと、つやーっ、じわーっと肌に密着していくような感覚があり、今までにない体験でした。これが高機能なのかと実感しました。
つけたてのときは、しっとりとしたナイトクリームを塗ったような感じ。でも15分くらい経つと、ぎゅっと肌に吸いついて、ファンデーションが肌にくっつくというか。そうするとつや―っ、ピカーっと薄い透明な皮が1枚作られたようになるんです。
撮影／ヨウコさんY：まさに、光をまとったようなナチュラル美肌の完成ですね。
ヨウコ：香りも柔らかいローズの香りで、ほのかに高貴な香りがしてきて、心地よかったです。このファンデーションは、家にいる日も少量つけているときちんとしている気分になれるし、お肌にもいいと思うととても嬉しくなれます！
今回お試ししたアイテム
クレ・ド・ポー ボーテ ル・フォンドゥタンn 30g 7色 SPF25・PA++ 3万3000 円／クレ・ド・ポー ボーテ肌そのものを生かして美しく見せる“新次元の肌づくり”を追求し、さらなる進化を遂げたラグジュアリースキンケアファンデーション。スキンケア発想で開発された最先端の処方で、やわらかくふっくら感のあるハリ肌へ。うるおいが長時間持続し、まとった瞬間から肌を美しく見せることはもちろん、未来の肌の美しさも引き出します。
「クレ・ド・ポー ボーテ ル・フォンドゥタンn」を公式サイトで見る＞＞お話を伺った方 ヨウコさん
撮影／ヨウコさん横浜在住の50代。この春子育てを卒業し、人生の次のステージの過ごし方を計画中。メイクもヘアスタイルも年齢による変化にマッチする選択に試行錯誤中。猫と和む時間が至福。
