家庭画報が選んだ“ふるさとの絶景” 第34回(全48回) 本誌ゆかりの皆さまに、生まれ育った故郷の心に残る風景、お国自慢の景観など“ふるさとの絶景”をうかがいました。47都道府県を網羅しています。読者の皆さまが生まれ育った場所や現在暮らす場所の絶景に、出合えるかもしれません。
前回の記事はこちら 全国各地を撮影で訪れることの多い編集部員が、取材先で出合った記憶に残る絶景をご紹介します。
岡山県
鷲羽山(わしゅうざん)から見る瀬戸大橋
鷲羽山山頂付近にある展望台から見える、のどかな瀬戸内の島々と全長10キロもある雄大な瀬戸大橋が見渡せるパノラマビュー。晴れた日には、遠くには四国の山々も楽しむことができ、まさに壮観です。
〔特集〕家庭画報が選んだ“ふるさとの絶景”(全48回)
写真/アマナイメージズ=荒木則行
※ご紹介した絶景は、季節や気象条件等により見られない場合があります。ご了承ください。
『家庭画報』2020年7月号掲載。
この記事の情報は、掲載号の発売当時のものです。