家庭画報が選んだ“ふるさとの絶景” 最終回(全48回) 本誌ゆかりの皆さまに、生まれ育った故郷の心に残る風景、お国自慢の景観など“ふるさとの絶景”をうかがいました。47都道府県を網羅しています。読者の皆さまが生まれ育った場所や現在暮らす場所の絶景に、出合えるかもしれません。
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沖縄慶良間(けらま)諸島、阿嘉(あか)島のニシバマビーチ
知花くららさん推薦
祖父が慶良間の慶留間(げるま)島の出身で、その慶留間島と橋で繫がっているのが阿嘉島。慶良間諸島の中で私が大好きな場所のひとつが、ニシバマビーチです。白い砂浜、宝石のような青色、太陽の光の美しいロングビーチが広がり星空もまた絶景です。
●(ちばな・くらら)
那覇市生まれ。ミス・ユニバース2006日本代表。モデル、女優として活躍。著書に『歌集 はじまりは、恋』など。
「#ふるさとの絶景」の記事一覧 〔特集〕家庭画報が選んだ“ふるさとの絶景”(全48回)
写真/イメージナビ・アイノア=森田敏隆
※ご紹介した絶景は、季節や気象条件等により見られない場合があります。ご了承ください。
『家庭画報』2020年7月号掲載。
この記事の情報は、掲載号の発売当時のものです。