5月31日、日本プレスセンターで行われた「第4回 九州魅力発掘大賞」の表彰式にて家庭画報本誌2018年6月号の九州特集が、栄えある大賞を受賞いたしました!
この賞は、JR九州が主催している賞で、九州7県の観光素材を優れた視点で紹介をした主に九州外の大都市圏の新聞、雑誌、テレビ番組等の媒体を毎年表彰しているもの。
今回で4回目を迎え、選考媒体数は145点(雑誌64点、新聞20点、映像61点)にものぼります。
審査方法は、(1)露出量、(2)コンセプト、(3)話題性、(4)実際の来訪意欲喚起、を基準に、審査委員の皆さまが厳選なる審査のもと決定されるものです。
そんな多くの対象となったメディアの中で、本誌2018年6月号の九州特集が、大賞を受賞するということは大変名誉なことでございます。
その表彰式に私、大野も出席し、式後の九州素材体験会(懇親会)にも参加させていただきましたので、当日の様子をレポート!
当日は、昨年6月号「緑眩しい九州へ」特集をリーダーとして担当させていただいたこともあり、私が登壇者を務めさせていただきました。
日本プレスセンター・プレスセンターホールという格式高い会場に集まったのは、主催者のJR九州の皆さまをはじめ、取材でも大変お世話になった九州観光推進機構、九州各地の県の代表者様、各取材陣の皆さま、多くの方々で盛り上がっていました!