家庭画報が選んだ“ふるさとの絶景” 第10回(全48回) 本誌ゆかりの皆さまに、生まれ育った故郷の心に残る風景、お国自慢の景観など“ふるさとの絶景”をうかがいました。47都道府県を網羅しています。読者の皆さまが生まれ育った場所や現在暮らす場所の絶景に、出合えるかもしれません。
前回の記事はこちら 全国各地を撮影で訪れることの多い編集部員が、取材先で出合った記憶に残る絶景をご紹介します。
群馬県
澄んだ空気に映える夏の尾瀬ヶ原
遠くに山々を望む大湿原は開放感が魅力。5月の水芭蕉から始まり、白いワタスゲ、鮮やかなオレンジのニッコウキスゲ……清々しい湿原のグリーンと花のコントラストが美しい夏がやはりおすすめです。
〔特集〕家庭画報が選んだ“ふるさとの絶景”(全48回)
写真/フォトライブラリー
※ご紹介した絶景は、季節や気象条件等により見られない場合があります。ご了承ください。
『家庭画報』2020年7月号掲載。
この記事の情報は、掲載号の発売当時のものです。