2023年12月1日(金)発売の『家庭画報2024年1月号』新春特大号は、「通常サイズ版」と「プレミアムライト版」、さらに「プレミアムライト 高橋大輔 特別表紙版」の3種同時発売します!
主な内容
開運招福社寺と伝説を巡る 龍神絶景を行く
開運・招福につながる、龍神ゆかりの寺社や聖地巡りが今ブームです。中国由来の霊獣、“龍”とは、日本人にとって一体何なのか。龍神パワーが獲得できる“龍脈”や“龍穴”はどこにあるのか。そもそも日本の龍神信仰とは何なのか。2024年の干支、辰(龍)にゆかりの聖地を訪ね、謎多き日本の“龍文化”の実像とその不思議を紐解き、併せて2024年の開運を祈願します。
今、世代を超えて世界が夢中 ときめく! 昭和レトロの魅力1926年から89年までと長く続いた昭和の時代。特に70年代、80年代のカルチャーが、97年から2012年に生まれたZ世代には、今、魅力的に映っているといわれます。今回、この“昭和レトロ”人気の謎を探るべく、リアル体験世代の50代、60代に加え、昭和レトロに造詣の深い20代、30代のかたがたにもアンケートを施行。そこから浮かんできたのは、“テレビの時代”“大らかで、キラキラした時代”“人もモノも大切に作られていた時代”といったキーワードでした。
幸せは、何げない日常に溢れている スヌーピーが愛される理由世代を超えて世界中の人々に愛されている、スヌーピーでおなじみのコミック『ピーナッツ』。当たり前の日常を描きながら、なぜこんなにも深く心に染みるのでしょうか。スヌーピーと仲間たちの魅力やゆかりの人々のお話から、その理由を探ります。© 2023 Peanuts Worldwide LLC
辰年生まれの時代の顔がまとう “年男年女”の正月きもの個性が際立つ晴れ着姿でご登場くださったのは、十二支の中でも架空の動物であり、隆盛の象徴とされる辰(龍)年生まれの皆さん。お仕事にかける思いや原動力、新年の抱負を伺いました。
京都の料亭「木乃婦」主人に習う 一日でできる本格おせち
家族揃って新しい年を無事に迎えられることに感謝し、手作りしたおせち料理をお正月に皆で囲む――日本人が大切にしてきた食文化です。今回提案するのは12月30日の午後から準備を始めて、大晦日の午後には19品が完成する“24時間おせち”。この中から数品でもいいので手作りしてみましょう。家族の絆が今まで以上に深まるはずです。
超異世代対談 本は幸せの架け橋 芦田愛菜×五木寛之文壇の重鎮、五木寛之さん91歳と、俳優にして現役大学生の芦田愛菜さん19歳。ご本人たちも驚く超異世代対談は、活字中毒という共通項もあり、72歳の年齢差を感じさせないものに。和やかなやり取りから、お二人にとっての幸せはいつも、本とともにあることが伝わりました。
輝きをまとい、新たな挑戦へ フィギュアスケーター村元哉中・高橋大輔家庭画報読者のかたにはおなじみのフィギュアスケーター村元哉中さん、高橋大輔さん。現役を引退し、新たなステージへと歩き始めたお二人が、ハイブランドのジュエリーをまとってご登場。まばゆいばかりのコラボレーションとなりました。
※「通常サイズ版」と、「プレミアムライト版」&「プレミアムライト 高橋大輔 特別表紙版」では、特集の一部写真が異なります。唯一無二のスターの素顔 「郷ひろみ」という人生2024年、レコードデビューから52年を数える郷ひろみさん。昭和、平成、令和と変わりゆく時代を「郷ひろみ」として駆け抜けてきた稀代のスターは、「走れるところまで走り続けたい、さらなる高みを目指します」。穏やかな語り口に、変化を恐れずひたすら努力を重ねてきた自信を滲ませます。
【綴じ込み付録】村元哉中・高橋大輔 オリジナル両面ポスター
※「通常サイズ版」と「プレミアムライト版」&「プレミアムライト 高橋大輔 特別表紙版」では写真が異なります。
【別冊付録】輝きのハイジュエリーカレンダー2024
※「通常サイズ版」のみの付録です。【貼り込み付録】スヌーピーのマルチクロス※柄は、「通常サイズ版」3種、「プレミアムライト版」&「プレミアムライト 高橋大輔 特別表紙版」3種となり、いずれか1種が1枚入っています。なお柄は選べません。「通常サイズ版」特別付録
サイズ:20cm×20cm 素材:ポリエステル
「プレミアムライト版」「プレミアムライト 高橋大輔 特別表紙版」特別付録
サイズ:17cm×17cm 素材:ポリエステル