自分の身体と感情と思考が受け取ったものをより積極的な実践にかえる。
受け取った印象は水瓶座にしかわからない、できれば自分の閃きとだけ向き合って、受け取った印象を自信を持って言えるようにする。それが判断力の自立です。
11月、12月付近には、自分の身体と感情と思考だけで非常に正確な判断ができるようになるはずです。
自信がついたらそれを積極的に実生活へ反映させていってください。
狭い時間や空間に根拠を置かず、もっと異なる時間まで共時性を広げて行くことで、今までになかった同時多発的な共鳴が起こってくるはずです。
※全編に亘って使われる、時間と空間を超えるということは、ある地域のある時代の流行みたいな程度に収まらないということを示します。