365日美と健康のお悩み相談室 毎日更新の美容&健康のコラム連載。今知りたい気になる話題から、すぐに試せるテクニックなど、美容と健康のプロが皆さんのお悩みに答えます。
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ゲストの一覧 【お悩み】自分の顔のたるみに驚愕しました
昨春来、公私ともにオンライン上で自分の顔を見続けていますが、明らかに顔の下垂が進行しているようです。
【回答】意識的に表情筋を動かしつつ、美容医療でテコ入れを
「2020年の緊急事態宣言下では、“マスク肌荒れ”などが注目された一方で、リモート会議などで初めて客観視した自分の顔に、思わぬシミやシワを見つけ、クリニックに駆け込んでくる患者さんが多かったですね。
それが、マスク生活が定着して半年以上が経った秋以降、『たるみをなんとかしたい!』という方が増え始めました」と話してくれたのは、美容皮膚科医の小柳衣吏子先生。
マスク荒れ→シミやしわ→たるみ。悩みに変化が「もともと私たちは、コミュニケーションをする際に無意識のうちに表情を作っています。しかしマスクを着けている状況では、飛沫を飛ばさないように発話を控えたり、摩擦を気にして表情を抑えるように。そのため、顔の筋肉が使われずにゆるんでしまい、たるみに繋がっているのではと想像しています」(小柳先生)
たるみ治療は多種多様。オーダー感覚で相談を「たるみ」は、“なんとなく顔にハリがなくなった”というものから、くっきりと刻まれたほうれい線やマリオネットラインに至るまで、程度もさまざま。そのため、美容皮膚科では多彩なアプローチを揃え、かつ肌状態に合わせてきめ細かく調整していきます。
ここで、小柳先生が太鼓判を捺す2つのアプローチをご紹介しましょう。