10日には、冥王星が“大規模な鳥類養鶏場”から“紅茶占い”という度数に進みます。最近起こっていることや問題に上がっていることの中から「未来に繋がっていくのはどれとどれか」精査や比較が始まるということになります(“紅茶占い”に対しての詳しい説明は要注意日でお話します)。
また18日には乙女座で満月を迎えます。何を捨てて何を残すかジャッジが下されるということになります。“変化の必要性”に応じて素敵な結末になるか、それとも寂しい終焉を迎えるか、その答えは人それぞれといえます。
ただ、ここでの結果は「3月3日の新月からの流れに、一旦答えが出る程度のもの」で、全てが決まるわけではない気がします。
数日後の春分の日(3月21日)には状況がガラッと変わり、また全然違うストーリーが始まっていくなんてことも風の時代なだけに予想されます。