けれど、どこかでやっぱり信用金庫にしか採用されなかったよ……そして信用金庫では芸術性なんて求められないから、大学で学んだことを忘れつつあるよ……というように。社会の習慣に飲み込まれてしまい、純粋さを忘れてしまうようなことはありませんでしたか。
下半期は、有名になる、賞を取る、雑誌やメディアで取り上げられる、フォロワー数が〇万人突破する……といったような誰が見てもわかりやすい「認められ方」、「業績」を引き続き模索していく。
一方で、射手座だけが繋がり、感じ取れる「魂や精神」のような「目に見えないもの」を日常で使う誰もがわかりやすい表現で伝え、そして誰もが応用できるようにしていく場面が多くなりそうです。