〔特集〕新時代の王室を祝い、活気ある街を旅する 新しい英国
2023年5月6日、エリザベス女王のとき以来70年ぶりに戴冠式が行われました。新国王チャールズ3世誕生に沸くイギリスで、王室ゆかりの場所と、ロンドンから少し足を延ばして訪れたいマナーハウスへご案内します。
皇太子時代から40年近く、精魂込めて手を入れてきたハイグローヴ ガーデンズにて、新たに国王となったチャールズ3世。©Leanne Punshon / Little Bird Photography新国王のもと英国の新たな時代が今、幕を開ける
2023年6月17日、チャールズ3世は国王となって初めて公式誕生日を祝うパレードを行った。その日の早朝、バッキンガム宮殿前の通りにはユニオン ジャックが掲揚されていた。
チャールズ3世、誕生
戴冠式当日、バッキンガム宮殿の「王座の間」にて、大英帝国王冠とローブ・オブ・エステートを身に着け、国王を象徴する王笏(おうしゃく)とオーブ(宝珠)を手に王座にすわるチャールズ新国王。未来の王、ウィリアム皇太子、ジョージ王子とともに。
新しい国王、躍動するロンドン
高さ96メートル、テムズ河畔にそびえるロンドンのシンボル、ビッグベンと国会議事堂。世界の範となる議会政治が生まれた場所には、今も昔も多くの人、車が行き交う。
※1ポンド=約181.7円(2023年7月11日現在)。施設や店の営業日や時間、料理の内容等は諸事情により変更になる場合があります。表示の料金には別途サービス料や税がかかる場合があります。事前に確認のうえ、お出かけください。
※次回に続く