より大きな世界、より大きな次元に接触するには物思いの中に沈まない、つまり内面に沈んでいてはいけない。
頑固な理念が綻ぶことによって現状に気づき、それがきっかけとなってもっと広い世界を見られるようになる。
実際のことに無関心だった水瓶座が、もう無関心ではいられなくなる。常に同じパターンじゃないものは非常に疲れるから、下半期はちょっとした試練かもしれない。
しかし、如何なる時も外へ心を開き、いったん記録すると消えない記憶の上から常に上書きして書き換えていく状態をキープしてください。
一昔前からしたら“コロコロ考えが変わる人”くらいに思われてちょうどいいと思います。それが「風の時代」です。