世界も認めるビーントゥバー「green bean to bar　CHOCOLATE」からバレンタイン・ホワイトデー限定コレクションが登場

ビーントゥバーチョコレートブランド「green bean to bar　CHOCOLATE（グリーン ビーン トゥ バー チョコレート）」は、バレンタイン・ホワイトデー期間限定のコレクションを2025年1月11日（土）に発売します。

世界で一番おいしいチョコレートを目指して

カカオ豆の選定から板チョコレートにするまでを一貫して行うチョコレートの製法“ビーントゥバーチョコレート”は、近年日本でも広く知られるようになりました。

「green bean to bar　CHOCOLATE」で作られるチョコレートは、その名のとおりビーン トゥ バーというだけでなく、産地の違うカカオ豆をブレンドしない「シングルオリジン」。豆そのものの個性を最大限引き出せるよう、緻密に計算されたレシピにより、パッケージを開けた瞬間の香りから、食べた後の余韻まで、チョコレートを五感でじっくり堪能できるのが特長です。

産地へ実際に足を運んで、生産者と対話しながら厳選したカカオ豆を、店内のラボで手間を惜しまず丁寧に作りあげた製品は、世界的に権威がある「インターナショナルチョコレートアワード」での入賞をはじめ、ビーントゥバーチョコレートのコンテスト「チョコレートアライアンスアワード」で最高賞に輝くなど、海外でも高く評価されています。

3種の期間限定チョコレートバー

2025年のバレンタイン・ホワイトデーに向けて限定発売されるのは、「アメリカンチェリー」「ピスタチオ＆アーモンド」「プレーンダーク」の3種。豆の産地も味わいも全く異なるので、3つを食べ比べてみるのも楽しそうです。

「アメリカンチェリー」タンザニア産のカカオ豆を使用。アメリカンチェリーの瑞々しい酸味とチョコレートの深みのバランスが絶妙で、ビーントゥバーを初めて食べる人にもおすすめ。1998円

「ピスタチオ＆アーモンド」インドネシア産のカカオ豆を使用し、ピスタチオをトッピング。バーの中にはアーモンドが練り込まれており、食感も楽しめて食べ応えも十分。1998円

「プレーンダーク」ベネズエラ産の「最も希少で繊細なカカオ」とされるクリオロ種のカカオ「グアサレ」を使用したダークチョコレートバー。プルーンやぶどうを彷彿とさせる芳醇な味わい。豆の個性をじっくり味わいたい人にぴったり。1944円

また、和紙のお洒落なパッケージも「green bean to bar　CHOCOLATE」の人気を支えるひとつの要素。バレンタイン・ホワイトデー限定コレクションは、大切な人への手紙をイメージし、万年筆で書いたようなカリグラフィー調のデザインです。

世界中の農園を訪ね、品質の良いカカオ豆をダイレクトトレードするブランドの想いを、トーベ・ヤンソン原作「ムーミン」の登場人物スナフキンの名言に重ねて、「Tout ce dont vous avez besoin pour un long voyage, c'est d'une chanson que vous pouvez chanter, pas d'un gros sac.（長旅に必要なのは、大きなカバンではなく、口ずさめる一つの歌）」とデザインされています。

販売は、中目黒本店、日本橋店、京都店、福岡店および、公式オンラインショップにて。

●お問い合わせ
ロイヤル・アーツ
電話　03-5728-0143
URL：https://greenchocolate.jp/