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日本列島の聖地を巡った総距離なんと7万キロ!そこから見えてきたものとは

2025.02.28

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『日本の聖地を訪ねて』ともこ(著)世界文化社刊 2025年3月6日(木)発売

家庭画報の人気連載『日本の聖地を訪ねて』が本になりました

2022年1月から3年間にわたり『家庭画報』本誌で連載された「日本の聖地を訪ねて」。著者であるともこさんが日本全国の聖地を旅して感じたことを、美しい風景写真とともに綴った連載は、読み手に多くの気づきを与えるきっかけとなり、大好評を博してきました。、日本の成り立ちに関わる“聖地”を目指し、列島の隅々まで36か所を巡ったその距離は約7万キロに及ぶ。

日本の成り立ちに関わる“聖地”を目指し、列島の隅々まで36か所を巡ったその距離は約7万キロに及ぶ。

ともこさんの聖地を訪ねる旅は、日本の美しさや、地域で受け継がれている文化・風習に触れる旅となり、回を追うごとに次の行き先が「まるで何かに導かれるように決まる」という不思議なご縁にも繋がっていったそう。日本列島を隅から隅まで巡った総距離は7万キロに及び、全36か所の訪問地を地図上で結ぶと、東を向いた馬(神馬)の形が現れ、完結しました。

今回発売となる書籍『日本の聖地を訪ねて』は、家庭画報の連載の足取りをそのままに、書下ろしとして、各地でのおすすめの立ち寄りスポットや、見るべきポイントを紹介した「ともこ’s Recommend」、さらに「日本の端っこセレクション」「新時代の大人の旅スタイル」「旅のなんでも3選」などのコラムも掲載。読みどころ満載の1冊となっています。

旅慣れた人にこそ読んでほしい、新時代の大人の旅の記録&ガイド

各回おおむね2泊3日の旅程で行われてきた“聖地を訪ねる旅”は、旅先の選定から交通手段、宿泊先まで、すべて著者が自ら調べて手配してきました。そして、執筆はもちろん、写真も著者がスマートフォンで撮影したもので構成。この軽やかさは、これからの時代の新しい旅のスタイルと言えるでしょう。

本書では、旅で訪問した神社仏閣などの聖地だけでなく、そこに至る交通手段や宿泊先も紹介しており、実用性を兼ね備えているのも嬉しいポイント。皆さんもこの本を片手に、聖地を巡る旅へ出かけませんか。

ともこさんから家庭画報読者の皆さまへ


無我夢中になって、日本列島を駆け巡った3年間でしたが、振り返ると「圧倒的に美しい日本の姿」は偶然出会えたものではなく、連載を楽しみに待っていてくださる読者の皆さまのおかげで、必然になったと感謝しております。本を通して、7万キロに及んだ聖地巡礼の旅を、何度でも楽しんでいただけたら幸いです。

ともこ
エッセイスト・数秘研究家。1969年東京生まれ。慶應義塾大学文学部美学美術史専攻卒。 2022年から2025年まで雑誌『家庭画報』にて「日本の聖地を訪ねて」の取材・撮影・執筆をひとりで担当。特にiPhoneで撮影した絶景写真に、多くのファンを持つ。 ベストセラー『誕生日が教えてくれる本当のあなた』『もっと!誕生日が教えてくれる本当のあなた』(ともに世界文化社刊)の著者でもある。


人生一度は見たい絶景&聖地!
日本列島36か所7万キロの出会い旅を追体験
日本の聖地を訪ねて
『日本の聖地を訪ねて』ともこ(著)
世界文化社刊 2025年3月6日(木)発売


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何百枚にも及ぶ写真の中から著者自身が選び抜いた、“ブルーの絶景”のポストカード5枚セットをプレゼントするキャンペーンを開催。応募方法など詳細は『日本の聖地を訪ねて』初版本の帯をご覧ください。

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